最近、雪あふれる庭でフリスビーをしています。
雪が降ると気になることが1つ。それはプレッツェルの運動量が減るということ。お散歩の回数や時間は雪が降っていない時と同じなのですが、雪が降るとプレッツェルの雪との戯れ(つまり無駄な行動)が増えるので、結果的にあまり距離を歩いていないんじゃないか問題が浮上するのです。
先日のお散歩でも、お散歩時間は1時間と変わらないものの、雪の中を歩いたであろう小動物(もぐらが通ったようなトンネルができていた)の形跡を見つけたプレッツェル。
迷いもなく顔をぶっ込むプレッツェルw
なんとここで小動物探索に10分も費やしやがりました^ ^💢 −13度なんですけど?
いやもういないって…。さすがの小動物も−13度の中うろちょろしてないでしょ…。今日は少し遠回りしてお散歩しようと思ったけど、いつものコースよりちょい短めね…。ってな具合で、体の芯から冷えた主によって、お散歩コースを短いバージョンに変更させられてしまうのです。
小動物探索以外では、「もっとここにいるのである。絶対に帰らない強い心」バージョンや、
雪の下をひたすら嗅ぎ散らかすバージョンもあリ。
最近の1日3回のお散歩の時間はこんな感じ。
- 朝、息子のバス停への付き添いついでに40分
- 14時くらいの暖かい時間帯に1時間
- 夜、息子のサッカーについて行き30分
時間的には十分なお散歩時間を確保しているとは思いますが、結局外にいる時間を延ばすだけの耐久レースと化しています。お散歩=歩く、ではなく、お散歩=いかにして外にいる時間を長く保つか、になっていて、運動不足が心配なのです。
そんな心配を打ち消すため、最近は庭でフリスビーをすることが日課。朝のお散歩が終わると、いそいそ庭(家の裏側にある)に移動を開始。おいらについてきな!と偉そうなプレッツェル。
この日は休日だったので、大好きなおっちゃん(夫)と息子とフリスビー。
楽しそうヽ(´▽`)/
途中で息子のこめかみに、プレッツェルの石頭が激突w 痛い痛いギャヒーン‼︎と息子が叫び散らかすハプニングもありましたが、プレッツェルはいたって平気な顔でフリスビーに夢中です。
でも、
相変わらずフリスビーは持ってこないぜ…。フリスビーを取りに飼い主が歩かされ、飼い主も運動できるから…良いの…かな…
\フリスビーを飼い主に持っていったら死んじゃう病気/
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