日向ぼっこを楽しむも、眩しくて顔がとんでもないことになるオーストラリアン・シェパード

プレッツェルについて
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プレッツェルは日向ぼっこが好きです。

毛がもふもふしているから日向ぼっこしたら暑んじゃない?と心配になる主ですが、本犬はどこ吹く風で日向ぼっこを楽しんでいます。

先日の−17度が嘘のように、今日はとても暖かい一日。太陽も出ていて穏やかな午後です。

日向ぼっこを楽しむ角刈り男

余談

昨日ドッグサロンに行ったプレッツェル。やっぱりプロの方が切ると、肉球がしっかり見えますね。以前おっちゃんが切った時は肉球はこんなに剥き出しではなかったので、プロの方の技術に脱帽です。

ちなみにおっちゃんが切った時の肉球はこちら。

うむ。ボサボサである。

 

話は戻して日向ぼっこ。人間には必要な日向ぼっこですが、どうやらワンちゃんにも必要なようです。

  • 体内時計をリセットする(日を浴びて生活リズムを整える)
  • ホルモンバランスを整える(幸せホルモンのセロトニンが分泌され、うつ病やよく吠えるといった症状を防ぐ)
  • ビタミンDの生成(骨粗しょう症やくる病を防ぐ)

この点において日向ぼっこは有益なのだとか。

後光がさす場所で一休み

以前住んでいたヨーロッパでは、冬は全くと言って良いほど太陽が出ませんでした。毎日曇な上にお昼の2時ごろから暗くなり始めて、3時半には真っ暗です。そのためビタミンDのサプリメントがたくさん売られていました。

たまに太陽が出る(滅多にないけど)と、ワラワラと人が家から出てきて日光浴をしていました。でも寒いから10分くらいで終了w

天気が良い日は、日が照っている場所を探して渡り歩くプレッツェル。

はぁ…。昼寝の邪魔をしないで欲しいなり

なんか…。顔が笑えるw

プレッツェルの瞳はヘーゼル色です。黒の瞳のワンちゃん(柴犬やチワワなど)よりも、メラニン色素が薄く眩しさを感じ易いらしいです。

そのため日向ぼっこをしている写真を撮ると、顔が面白い仕上がりにw

眩しい…。でも負けないなり

プレッツェル的に眩しさ < 日向ぼっこらしく、かたくなに日光ジプシーを繰り返しております。眩しさにはめげない男なのである

こんな小さい頃でも眩しさに負けず、日向ぼっこに挑むプレッツェル。

生後3ヶ月

顔w

こんな小さい頃から、日向ぼっこ好きは変わらないプレッツェルなのです。

 

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