久しぶりのドッグパークPart2 他のワンちゃんとの絡みはまだまだ難しい

しつけ奮闘中
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今日は昨日の続き、先日のドッグパークでの様子をお届けしようと思います。まだ昨日のお話を読んでいない方は、良かったらそちらも合わせてどうぞ。

\ドッグパーク Part1/

今回も動画から静止画にしていますので、画像が見にくい場合があります。そんな時は頭の中で生き生きとしたプレッツェルに脳内変換してください。

動画の方が雰囲気も分かると思うので、まだ動画をご覧になっていない方はぜひどうぞ。

\生き生きとしたプレッツェルに出会えます/

僕、兄ちゃんに柔道の足技をかけて一本取ったよ I won my brother with Judo Ippon

今日はプレッツェルと他のワンちゃんとの絡みについて。相変わらずビビリのプレッツェル。他のワンちゃんに吠えてしまっている場面もあります…。

プレッツェル的2020年の目標の1つに「他のワンちゃんと仲良く」がありますが、やっぱり時間がかかりそうです。主的感覚では3年目標くらいと感じています。まだまだ道のりは長い

まずはお洋服がかわいい素敵女子ワンちゃんが挨拶に来てくれました(動画2:36あたり)。

すでに警戒モードのプレッツェル

硬直中
場所を移して仲良くやっている…と思いきや…
いきなりヒートアップ 3回ほど吠える

はあ…。せっかくかわいい女子が遊びに来てくれたのに、吠えて追い払ってしまいました…。動画を観る限り、素敵女子ワンちゃんがプレッツェルに何かしたようには見えません。つまりプレッツェルが吠えて、素敵女子ワンちゃんにシンプルにストレスを与えたということになります

次は凛々しいチョコ色のワンちゃん。遊ぼうと様子を見にきてくれました(動画4:04あたり)。

ビビりすぎて息子の足に隠れるプレッツェルw
プレッツェルの目w

この子には吠えませんでした。

その後何度も絡みますが(動画5:26あたり)

後ろから突撃されてビビるプレッツェル
遊びに誘われているのに誘いに乗らない男

結局このチョコ色ワンちゃんには最後まで吠えませんでした。

動画を観て気づいたこと。それは吠えるワンちゃんと吠えないワンちゃんがいるということ。主的には吠える吠えないの理由はこうじゃないかな、と思っている予想があるのですが、それはあくまで予想なので本当のところは分かりません。

主的吠える吠えないの理由についての予想

プレッツェルは優しそうだったり自分よりビビリっぽいと直感で感じると、吠える傾向にあるように感じます…なんて卑怯な男なんだ 

吠えてしまった素敵女子ワンちゃんは、優しそうな子!と直感で感じたのだと思います。また、吠えなかったチョコ色ワンちゃんは、直感で自分の方が弱いと感じたのではないかと。

また毛がクルクルして羊っぽい子(プードルなど)には吠えやすいです(牧羊犬のなごり?)。

他のワンちゃんが気にはなっている(チラリと盗み見)

これを言ったらお終いのような気もしますが、シンプルに相性のような気もしています。主にもいます。どうしても合わない人。そういう人とは仲良くする必要はないと思うので、放っておくに限ります。

かと言ってプレッツェルの場合は、吠えて相手のワンちゃんにストレスを与えるので、放っておけば良いという問題でもありません。

やっぱり気にはなっている模様

この点に関して家族で話し合って、ドッグパークでのルールを決めました。

吠えたら一旦ドッグパークを出て、車で3分待機

これを気長に続けて、吠える=大好きなドッグパークの時間が中断されると学習させようと思います。

まだまだ他のワンちゃんと楽しく和気あいあいと遊ぶことは出来ないけれど、根気よくトレーニングを続けていきたいと思います。プレッツェル共々がんばります

 

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