珍しくプレッツェルが大好きなおっちゃん（夫）にドン引いてました。
プレッツェルは自他共に認めるおっちゃん好き。それはもう空よりも高く、海よりも深く、おっちゃんを愛しているのでございます。
＼プレッツェルのたゆまぬ愛（一例）／
そんなプレッツェルがおっちゃんにドン引くとは、一体何があったと言うのか？
プレッツェルが呆れるまで、写真を撮り散らかしてたw どこぞの写真家かw
おっちゃんは趣味を増やすことが趣味。パッと思いつくだけでも20個は趣味があります。無趣味の主からしたら羨ましいと言いたいところですが、趣味が増えれば増えるほど支出も増えるので、主がある程度のところでストップをかけています。鬼嫁降臨
おっちゃん的趣味トップ3は、
- キャンプ
- カメラ
- ギター
と言ったところでしょうか。今回その第2位のカメラ領域で、おっちゃんの趣味魂に火がつきました。カメラの趣味は1回目のアメリカ滞在（今回は2回目）で目覚めたのですが、それ以来15年間一度灯った火は消えたことはありません。実は岩合光昭さんのコンテストで入賞もしているw
ただ問題なのは、カメラの趣味って想像以上にお金が掛かるということ(ヽ´ω`)お金の話ばかりしてすみませんw カメラ本体にレンズに三脚に…。右から左にお金が流れていくのです。道具を揃えていく横で垣間見える、主の鬼のような顔に恐れをなしたのか、レンズを買ってご丁寧に会社に届くように設定していた時もありましたw 主による受け取り拒否を恐れての犯行w
その時は恐ろしい顔をしておった…
そんなわけでカメラ大好きおっちゃん。クリスマスツリーを飾った日にカメラ魂に火がついて、カシャカシャ撮り散らかしていたと言うわけです。
照明も持ち出して、本気の撮影会開始w
撮る
撮る
撮る
嫌がられるw
めっちゃ嫌がられてるやんw おっちゃん、もうそこまでにしておいたら？プレッツェルがカメラのカシャカシャ音が煩くて眠れないってさ。
そんな時、ツリーの飾り付けをしていたboo boo kids（子どもたちのあだ名。文句が多いのでこのように命名）が一言。
お母さんのカメラ音もうるさいんですけど
シャッター音大競演w
プレッツェルを撮るシャッター音（おっちゃん）と、必死なおっちゃんをニヤニヤしながら撮るシャッター音（主）。両方煩かったようですw
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