子どもたちはいるのに遊んでもらえない　悲しきジレンマのオーストラリアン・シェパード

本日最高気温７度。

７度ですが太陽が出ていて素晴らしい晴天。しかもその上風がないので、７度以上の暖かさを感じます。いよいよ春？春なのか？

boo boo kidsはお昼の１２時から近所の子（男子３名、女子３名の総勢６名）と、家の裏にある小川で遊び散らかしております。落ちていた枝を駆使して、秘密基地作りに勤しんでいるご様子。ただ今１８時ですが、帰ってくる気配がまったくありません。

いつもなら土日はおっちゃんと子どもたちと心ゆくまで遊べるプレッツェル。今日は子どもたちが庭やデッキで遊んでいるにも関わらず、自分は入れてもらえないので、家の中でソワソワウロウロとデッキへの入り口付近を徘徊しています。

子どもたちが近くに来てくれるのをジッと待つプレッツェル。

ちょっとでも子どもたちの気配を感じたら、サッと立ち上がって戦闘態勢です。

でも子どもたちは自分たちの遊びに夢中で遊んでくれません。プレッツェル、今日は諦めたらどうだい？

その時プレッツェルにとって救世主が。ウロつくプレッツェルをデッキに出してくれました。

がしかし、子どもたちの遊びを邪魔するプレッツェル、光の速さで家の中に戻されてしまいましたw

結局、youtubeでギター動画をエンドレスで観ているおっちゃんの隣で、渋々不貞寝をすることにしたようです。あと２時間もしたら子どもたちもお腹が空いて帰ってくるから、そしたら遊んでもらいな。

学校閉鎖のこれから１ヶ月、こうやって毎日６人で遊び散らかすんだろうな〜。子どもたちが毎日家にいる。いるのに遊んでもらえない。プレッツェルの悲しきジレンマは続きそうです。

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