獲物を見つけると瞳孔が開きまくるオーストラリアン・シェパード

プレッツェルについて
スポンサーリンク

最近のプレッツェル

プレさんぽ 夕日と湖とフリスビー

もふもふプレッツェル: Relax: Walk with Australian Shepherd – Play with Frisbee at Lakeside

プレさんぽ クリスマスイブにライトアップされたアメリカの街を歩く

もふもふプレッツェル: Walk with Australian Shepherd – Christmas Eve – Relax

もっともっと最近のプレッツェル

プレさんぽ 雪のさんぽ道

もふもふプレッツェル 2020 初プレさんぽ: 雪のさんぽ道

 

スポンサーリンク

プレッツェルは獲物を見つけると瞳孔が開きまくります。

たまにありませんか?普段かわいい飼い犬が、野生に戻る姿…。

プレッツェルはオーストラリアン・シェパードです。普段ダラダラのんびりしていますが、こう見えてワーキングドッグという種別に分類されています。ワーキングドッグとは、人間のために働くよう特別に訓練された犬、という意味です(使役しえき犬、働く犬、職業犬とも言います)。

何だかかっこいい響きだな〜

ワーキングドッグで有名なのは、この子たちあたりでしょうか。

最近は色々な種類のワンちゃんが働いてます

ヨーロッパの空港ではミニチュア・シュナウザー、アメリカの空港ではワイマラナー、日本の空港ではビーグルが麻薬探知犬として働いているところを見ました。アメリカの空港では、目の前の人が麻薬探知犬にロックオンされて事情を聞かれていた

オーストラリアン・シェパードは牧羊犬であるボーダーコリーにルーツがあるので、プレッツェルは動くものを追いかける本能があります。

本能には逆らえないなり

  • 庭にやってくるリスを木に追い詰めるリスから威嚇(カッカッカと鳴く)を受ける結果に
  • 風に吹かれた落ち葉を追いかけるネコちゃんかな?
  • 蛍を追い回す主の癒しタイムを邪魔する迷惑男

とにかく動く獲物を捕まえたい!という野生の本能が疼く様子。毎日何かしら追いかけ回しております。その時のプレッツェルと言ったら…。もう野生です。本能剥き出しです。瞳孔が開きまくってます。

まずは普段のリラックスしているプレッツェルがこちら。

あーちゃん(娘)の膝を占拠して寛ぐプレッツェル

そして獲物(今回はおもちゃ)にロックオンしたプレッツェルがこちら。瞳孔にご注目

こ、怖いよー(泣

リラックスしている時のプレッツェルと、瞳孔の開き具合が全然違うのがお分かりでしょうか…。部屋の中で同じ時間帯・同じ条件で撮影しているので、光量に差はありません。それなのにこの開きまくる瞳孔…!プレッツェルが野生に戻った瞬間です。

それにしても瞳孔が開いたプレッツェル、オソロシヤ…。

他にも瞳孔が開いている写真ないかなーと写真を見ていたら、こんな場合も瞳孔を開きまくっておりました。

ふかし芋
(見えないけど)きゅうり

この獲物(イモときゅうり)は動かないけど、食いしん坊本能が疼いて瞳孔が開くようですw かわいいやつめ

 

\ブログランキングに参加しています/

にほんブログ村 犬ブログ オーストラリアンシェパードへ

にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました