最近のプレッツェル
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プレッツェルは獲物を見つけると瞳孔が開きまくります。
たまにありませんか?普段かわいい飼い犬が、野生に戻る姿…。
プレッツェルはオーストラリアン・シェパードです。普段ダラダラのんびりしていますが、こう見えてワーキングドッグという種別に分類されています。ワーキングドッグとは、人間のために働くよう特別に訓練された犬、という意味です(使役犬、働く犬、職業犬とも言います)。
何だかかっこいい響きだな〜
ワーキングドッグで有名なのは、この子たちあたりでしょうか。
最近は色々な種類のワンちゃんが働いてます
ヨーロッパの空港ではミニチュア・シュナウザー、アメリカの空港ではワイマラナー、日本の空港ではビーグルが麻薬探知犬として働いているところを見ました。アメリカの空港では、目の前の人が麻薬探知犬にロックオンされて事情を聞かれていた
オーストラリアン・シェパードは牧羊犬であるボーダーコリーにルーツがあるので、プレッツェルは動くものを追いかける本能があります。
本能には逆らえないなり
- 庭にやってくるリスを木に追い詰めるリスから威嚇(カッカッカと鳴く)を受ける結果に
- 風に吹かれた落ち葉を追いかけるネコちゃんかな?
- 蛍を追い回す主の癒しタイムを邪魔する迷惑男
とにかく動く獲物を捕まえたい!という野生の本能が疼く様子。毎日何かしら追いかけ回しております。その時のプレッツェルと言ったら…。もう野生です。本能剥き出しです。瞳孔が開きまくってます。
まずは普段のリラックスしているプレッツェルがこちら。
そして獲物(今回はおもちゃ)にロックオンしたプレッツェルがこちら。瞳孔にご注目
こ、怖いよー(泣
リラックスしている時のプレッツェルと、瞳孔の開き具合が全然違うのがお分かりでしょうか…。部屋の中で同じ時間帯・同じ条件で撮影しているので、光量に差はありません。それなのにこの開きまくる瞳孔…!プレッツェルが野生に戻った瞬間です。
それにしても瞳孔が開いたプレッツェル、オソロシヤ…。
他にも瞳孔が開いている写真ないかなーと写真を見ていたら、こんな場合も瞳孔を開きまくっておりました。
この獲物(イモときゅうり)は動かないけど、食いしん坊本能が疼いて瞳孔が開くようですw かわいいやつめ
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